コンテンツへスキップ
モリ不動産鑑定事務所

(株)モリ不動産鑑定事務所

  • トップページ
  • ご挨拶
  • 業務内容
    • 不動産鑑定評価
    • 不動産価格等調査
    • 不動産コンサルティング
  • ドローン鑑定®
  • ブログ
  • 会社概要
  • お問い合わせ
  • トップページ
  • ご挨拶
  • 業務内容
    • 不動産鑑定評価
    • 不動産価格等調査
    • 不動産コンサルティング
  • ドローン鑑定®
  • ブログ
  • 会社概要

カテゴリー別アーカイブ: 未分類

  • ホーム
  • カテゴリー別アーカイブ "未分類"

2024年第4四半期地価LOOK調査結果

 国土交通省が2月21日に公表した2024年第4四半期(2024年10月1日~2025年1月1日)の地価LOOKレポートによると、前期に引き続き利便性や住環境に優れた地区におけるマンション需要、店舗・ホテル需要が堅調に推移したことから、住宅地及び商業地の全地区において、4期連続で上昇しました。 80地区のすべてで上昇し、横ばい・下落の地区はありません。変動率区分は3~6%の上昇は6地区。3~3%の上昇は74地区でした。住宅地では22地区すべてが11期連続で上昇し、緩やかな上昇傾向が継続しています。 商業地では、58地区のすべてが4期連続で上昇。変動率区分は1地区(池袋東口)で0~3%から3%~6%の上昇に移行しましたが、一部上昇が落ち着きつつある地区も見られるとしています。

 概要はこちら

  • 29 4月, 2025
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

2025年地価公示発表

  国土交通省は3月18日に2025年の公示地価(1月1日時点)を発表しました。全用途の全国平均が前年比2・7%上昇しました。4年連続の上昇で伸び率も前年の2・3%から拡大し、バブル後の1992年以降で最高となりました。訪日外国人客の増加を背景に都市部やリゾート地の伸びが目立ち、住宅需要も低金利を背景に堅調でした。
 全国の調査地点のうち67・6%で上昇しました。用途別では商業地が3・9%、住宅地が2・1%の上昇。いずれも4年連続のプラスで上昇率も拡大しました。
 

 商業地はオフィスや店舗向けの需要が安定し、再開発が進む主要都市で上昇しました。全国の最高価格は19年連続で東京都中央区の「山野楽器銀座本店」で1平方メートルあたり6050万円。外国人スキー客に人気の長野県白馬村など外国人に人気の観光地の地価が引き続き上昇しています。

 住宅地も低金利が続くことを背景に需要が底堅く、大都市圏や郊外の交通利便性の高いエリアを中心に上昇が続いています。 地域別では東京、大阪、名古屋の3大都市圏の全用途平均が4・3%上昇。一方で地方圏の上昇率は前年並みの1・3%でした。
 能登半島地震の影響で、石川県の被災地域が全国の下落率上位を占めました。

  • 18 3月, 2025
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

なんでも相談 開催のお知らせ

地元専門家によるなんでも相談 2月1日(土曜日)開催
相続・遺言・登記・税金・年金・法律・不動産鑑定など様々な心配事、相談事にワンストップで対応いたします。

    場所:カクイックス交流センター3階大研修室3
    時間:午前11時から午後3時まで 
    主催:鹿児島専門士業団体協議会

    

  • 31 1月, 2025
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

年末年始の休業について

年末年始の休業について

 仕事納め 12月27日(金曜日)
 仕事始め 令和7年 1月6日(月曜日)午前9時から

 引き続き来年もご用命のほど宜しくお願い申し上げます。
                代表取締役 山 口幸太郎

  • 28 12月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

2024年第3四半期地価LOOK調査発表

国土交通省は11月19日、主要都市の高度利用地等における地価動向をまとめた「地価LOOKレポート」(2024年第3四半期)を公表しました。

 調査対象は、東京圏35地区、大阪圏19地区、名古屋圏8地区、地方圏18地区の計80地区(うち住宅地22地区、商業地58地区)。

 当期(24年7月1日〜10月1日)の地価動向は、上昇が80地区(前回80地区)、横ばいと下落はなし。利便性や住環境に優れた地区でのマンション需要の堅調さと、店舗・ホテル需要も堅調に推移したことなどにより、3期連続で全地区上昇となった。住宅地は10期連続、商業地は3期連続の全地区上昇となりました。

 住宅地では、変動区分率が「上昇(0〜3%)」から「上昇(3〜6%)」に移行した地区は1地区。商業地では、変動区分率に変化はありません。

 国土交通省HPはこちら←CLICK

  • 24 11月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

令和6年地価調査発表

 9月17日、土地の価格の動向を示す地価調査の結果が発表になりました。鹿児島県全体の地価は33年連続で下落しました。

 地価調査は、県内420地点の7月1日時点の1平方メートルあたりの土地の価格を調べたもので、土地取引の目安となります。県全体の調査地点の平均は4万1700円で、平均変動率は1.0%マイナス、33年連続の下落となりました。

 このうち、住宅地の平均価格は2万7800円で、27年連続の下落。1.1%下がりました。住宅地で最も高かったのは、12年連続、鹿児島市上荒田町17番で、25万3000円でした。

 今年、上昇率トップだったのが去年より6.0%上昇した姶良市平松の基準地で、価格は2万6400円でした。姶良市のポイントが上昇率トップになったのは初めてです。

 価格を評価した不動産鑑定士によれば、近くに桜島スマートインターができたことや、鹿児島市に比較的近く、ベッドタウンとしてのニーズがあることを理由に挙げ、新しい分譲地は高値で取り引きされる傾向があると解説しています。

 上昇率2位は鹿児島市吉野町のポイント、3位は鹿児島市上之園町のポイントでした。

 商業地の平均価格は8万1600円で、33年連続の下落となりました。商業地で最も高かったのは、7年連続で、鹿児島市東千石町14番の103万円。

 上昇率トップは、種子島・西之表市鴨女町の6.8%で、3万9500円でした。馬毛島で自衛隊基地整備が進行中で、ピーク時で相当数の工事関係者が滞在する見込みがあり、ホテル・飲食・事務所用の土地がいずれも足りず、不動産の需要が非常に高くなっています。

鹿児島県HPで詳しい説明が見られます。 リンクはこちら
不動産情報ライブラリーでは各ポイントを検索できます。リンクはこちら

  • 17 9月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

お盆休み

8月13日から8月15日までお盆休みをいただきます。

8月16日(金曜日)は午前9時から営業いたします。

  • 13 8月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

令和6年国税路線価発表

熊本国税局は7月1日、2024年分の鹿児島県内の路線価(1月1日現在)を発表しました。前年と比較した県全体の平均変動率はマイナス0・7%で、32年連続で下落しました。九州7県で唯一の下落となり、下げ幅も0・5ポイント拡大しました。都市部では新型コロナ後の経済回復がみられる一方、地方では少子高齢化や過疎化の影響が続いているとみられます。
 県内の最高額は、鹿児島市東千石町・天文館電車通りの92万円で、昨年の91万円から1・1%上昇。2年連続の上昇となり、複合商業施設「センテラス天文館」など周辺の再開発の影響が続いている模様。
  一方、税務署別の最高路線価の中で下落率が最大だったのは、志布志市志布志町志布志2・国道220号(2万2000円)のマイナス4・3%でした。

  県内の調査対象3643地点のうち、継続調査したのは3612地点。このうち上昇は719地点(前年464地点)と大幅に増加。一方、下落も1077地点(同595地点)とほぼ倍増となった。横ばいは1816地点(同2570地点)でした。

最高路線価 天文館電車通り
  • 30 7月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

2024年第1四半期地価LOOK調査

国土交通省は6月14日、令和6年第1四半期地価LOOKレポートを発表しました。今回は第1四半期ですから1月1日から4月1日の期間が対象期間になります。概要は以下のとおり。
 主要都市の高度利用地等における地価動向は、利便性や住環境に優れた地区におけるマンション需要が堅調であることに加え、店舗需要の回復傾向が継続したことなどにより、平成 19 年の調査開始以降、初めて住宅地及び商業地の全地区において上昇(住宅地は、8期連続で全地区で上昇)となりました。

 ◆特徴◆○全 80 地区のうち、上昇が 80 地区(前回79)、横ばいが0地区(前回1)、下落が0地区(前回0)となった。○上昇地区80 地区について、変動率区分(上昇・横ばい・下落の区分)別に見ると、「上昇(3~6%)」が6地区、「上昇(0~3%)」が 74 地区となった。○住宅地では、8期連続で 22 地区全ての地区で上昇となった。○商業地では、本四半期から初めて58 地区全ての地区で上昇となった。このうち、変動率区分が「横ばい(0%)」から「上昇(0~3%)」に転じ た地区が1地区、「上昇(3~6%)」から「上昇(0~3%)」に移行した地区が1地区となった。
 ◆主な要因◆○住宅地では、利便性や住環境に優れた地区におけるマンション需要に引き続き堅調さが認められたことから、上昇が継続した。○商業地では、店舗需要の回復傾向が継続したほか、オフィス需要が底堅く推移したことなどから、上昇傾向が継続した。

  • 17 6月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類

2024年元旦 謹賀新年

あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年 鹿児島市鴨池新町からの初日
  • 1 1月, 2024
  • (0) コメント
  • 投稿者: KotaroYamaguchi
  • 未分類
モリ不動産鑑定事務所
Logo

【不動産鑑定業者登録】 鹿児島県知事 (12)第38号
【所在地】〒890-0043
鹿児島市鷹師1丁目4-12 森ビル3階
【電話】099-250-2178
【FAX】099-253-8773

詳しく見る
お問い合わせはコチラ

トップページ
ご挨拶
業務内容
- 不動産鑑定
- 不動産価格調査
- 不動産コンサルティング
ドローン鑑定®
ブログ
会社概要
プライバシーポリシー

© 2024 All Right Reserved | モリ不動産鑑定事務所