不動産鑑定評価

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不動産価格等調査

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調査報告書を発行いたします

不動産コンサルティング

相続税対策や遺産分割協議の前提となる
不動産評価のアドバイスをいたします

業務内容

創業者の森政雄が不動産鑑定業の個人事務所を設立して以来、50年近い不動産鑑定の実績があります。 同じビルに税理士法人森会計の事務所を構えておりますので、 相続税、贈与税に関する評価のご相談にはワンストップで対応いたしております。

コンサルティング

相続税対策や遺産分割協議の前提となる不動産評価アドバイス

相続税申告の添付書類

相続税の申告に添付する不動産鑑定評価書等の価格調査書作成

遺産分割協議の書類

遺産分割協議に使用する不動産鑑定評価書等の価格調査書作成

売買時の書類

関係会社との売買の際に参考とする不動産鑑定評価書の作成

所属不動産鑑定士

ブログ

令和8年(2026年)地価調査発表

 鹿児島県は9月15日、土地取引の目安となる2026年の県内の基準地価(7月1日時点)を発表しました。全用途(林地を除く)の平均変動率はマイナス0・9%で前年から横ばい。35年連続のマイナスとなりました。
 県都の鹿児島市は住宅地、商業地ともに平均変動率は上昇しています。
 鹿児島市の商業地は変動率の平均がプラス1.9%と5年連続で上昇しました。飲食店が多い天文館地区の平均はプラス3.7%と3年連続で上昇しました。

 住宅地の最高価格はJR鹿児島中央駅に近い「鹿児島市上荒田町17―6」の26万8000円。前年までは隣接地が基準地だしたが、駐車場となっているため選定替えとなっています。上昇率が最も高かったのは「龍郷町赤尾木字西通171―1」の3・6%。奄美市のベッドタウンとして需要があり、最近はリゾート地としても人気で別荘やホテルの開発が進んでいます。
  商業地で最も高かったのは、9年連続で繁華街・天文館地区にある「鹿児島市東千石町14―4」の105万円。天文館アーケード内にポイントがあります。上昇率のトップは天文館地区の「鹿児島市山之口町8―34」の6・3%でした。山之口本通り沿いでホテルが建設中で、新たな人の流れが期待されています。鹿児島市中心部ではホテル用地、マンション用地の需要は引き続き堅調な状況が続いています。


 

令和8年(2026年)国税路線価発表

 相続税・贈与税の算定基準となる土地の価格「路線価」が7月1日に公表されました。鹿児島県全体の平均は2年連続で上昇しましたが、都市部と過疎化が進む地域の二極化が鮮明になっています。

 県内で最も高かったのは、鹿児島市東千石町の天文館電車通りで、1平方メートル当たり94万円。昨年より1.1%上昇しました。34年連続で県内トップ、九州の税務署別では5位にランクインしました。センテラス天文館の開業で、ビジネス客や観光客などの客足が回復したことが要因とみられ、この20年間で最も高い水準となりました。

 県内で最も上昇率が高かったのは西之表市の東町通りで、2.3%プラスの4万4000円でした。2030年3月末の完成を見込む馬毛島の基地工事が影響しています。

 下落率が最も大きかったのは、志布志市志布志町の国道220号で、去年の2万2000円から4.5%下がりました。

 県内11の税務署別に最高額を見てみると、去年に比べ上昇したのは、鹿児島署と種子島署。横ばいは鹿屋、大島、指宿、知覧、伊集院、加治木の6か所。下落したのは川内、出水、大隅の3か所でした。

令和8年(2026年)地価公示発表

 国土交通省は17日、2026年1月1日時点の公示地価を発表しました。
 鹿児島市の住宅地は変動率の平均が前年比0.8%、商業地は1.4%上昇しました。
 いずれも5年連続のプラス。市町別の上昇率トップは龍郷町の住宅地3.7%。
 県全体では住宅地、商業地がそれぞれ28年連続、35年連続のマイナスで都市部と地方の二極化が進んでいます。
 工業地などを含む県内の全用途は0.4%下落し、34年連続のマイナスとなりました。

 県内の地価公示ポイントは35市町の286地点(住宅地189、商業地92、工業地4、宅地見込み地1)。

 鹿児島市の商業地はJR鹿児島中央駅や高麗町、千日町の再開発などに伴い上昇傾向が続いています。

 馬毛島の自衛隊基地整備が進む西之表市の住宅地はプラス1.3%と2年続けて上がり、商業地もプラス3.1%と4年連続上昇しました。
 下落傾向だった鹿屋市の住宅地は横ばいとなりました。

 上昇率の県内トップは、住宅地が「龍郷町瀬留玉里1501」の3.9%で1平方メートル当たり1万8500円。奄美空港からのアクセスも良く、3年続けて上昇率1位となりました。
 商業地は「鹿児島市平之町8の14」の3.8%で30万1000円。
 中心地に近く、周辺のマンション需要が反映されました。

 県全体の1平方メートル当たりの平均価格は、住宅地4万5100円(マイナス0.4%)、商業地13万2900円(マイナス0.4%)。鹿児島市は住宅地9万6100円、商業地30万7400円。最高価格地点は、住宅地が「鹿児島市西田2の16の29」で27万8000円、商業地が「鹿児島市東千石町13の19」で118万円。それぞれ2.6%、1.7%上昇しました。 下落率1位は住宅地が南九州市頴娃町別府のマイナス3.6%、商業地が同市知覧町郡のマイナス4.1%。人口減少などの影響を受けて下落が続いています。

 いずれも鹿児島市にある工業地4地点は2.5%上昇し、宅地見込み地1地点は横ばいでした。

 ☆全国の詳細な情報は国土交通省のホームページをご覧ください。⇒ 国土交通省HP 令和8年地価公示