2023年第3四半期地価LOOK調査結果

令和5年11月17日、国土交通省は主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)を発表しました。今回は第3四半期ですから7月1日から10月1日の期間が対象期間になります。
全体的には景気が緩やかに回復している中、マンション需要の堅調さに加え、店舗需要の回復傾向が継続したことなどにより、4期連続で全ての地区において上昇又は横ばいとなりました。住宅地では、6期連続で23地区全てで上昇しました。
<特徴>
・全80地区のうち、上昇が78地区(前回74)、横ばいが2地区(前回6)、下落地区が0地区(前回0)・住宅地では、6期連続で全ての地区で上昇となった。
<主な要因>・住宅地では、マンション需要に引き続き堅調さが認められたことから、上昇が継続した。・商業地では、人流の回復を受け、店舗需要の回復傾向が継続したほか、東京都心部でオフィス需要の持ち直し傾向が見られたことなどから、上昇傾向が継続した。
地価LOOKレポートホームページはこちら。
 なお、鹿児島県の高度商業地はレポートの対象からはずれています。

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