令和2年第4四半期(R2.10.1~R3.1.1)主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)

令和2年第4四半期(R2.10.1~R3.1.1)の主要都市の高度利用地地価動向報告(地価LOOKレポート)が発表されました。概要は以下のとおりです。

・上昇が15地区(前回1)、横ばいが47地区(前回54)、下落が38地区(前回45)となり、前期と比較すると、横ばい・下落地区数が減少し、上昇地区数が増加した。
・ 上昇の15地区について、全てが3%未満の上昇となり、0%の横ばいから移行したのが12地区、3%未満の下落から移行したのが3地区となっている。
・ 0%の横ばいが47地区となり、前回(54)と比較して減少した。
・3%未満の下落が33地区(前回37)、3%以上6%未満の下落は5地区(前回8)となり、下落の地区は38地区で前回(45)と比較して減少した。

鹿児島中央駅東口は横ばいとの判断でした。

国土交通省のホームページへのリンクはこちら。

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